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産婦人科

産婦人科の診療内容 〜こんな疾患・症状を診ています〜

産婦人科を出発点として誕生した恵生会病院は、現在、内科・外科・小児科・眼科・整形外科等他科との緊密な連携が院内でとれ、地域で分娩を取り扱っている唯一の総合病院。年間約700件の分娩を取り扱っています。

婦人科疾患としては、子宮筋腫や卵巣腫瘍などの良性腫瘍の腹腔鏡下手術を積極的に行っており、その一環として東京にある四谷メディカルキューブウィメンズセンター センター長 子安保喜先生をお迎えし手術を行っております。さらに不妊症(人工授精まで)、更年期障害、性器脱などの良性婦人科疾患にも対応いたしております。

院内に併設されているさまざまな科と連携し、妊娠・出産で起こり得る、多様な事態に、スピーディーに対応できるように努めています。

基本方針

新しい家族を迎えることは、大きな喜び。
けれど、おなかの中で新しい生命を育てることには、不安や戸惑いも尽きません。
私たちは、お母さんがおなかで赤ちゃんを育む妊娠中から幸せを感じて、より良い出産に臨めるよう、さまざまなサポートをしていきます。

  • 自然分娩を中心に行っています。
  • できるだけ分娩誘発や会陰切開を行わない分娩を心がけています。
  • お母さんはもちろん、ご家族も納得していただけるよう、わかりやすい説明を心がけています。
  • 正常分娩においては、原則的には陣痛促進剤の使用は行いません。
  • 骨盤位分娩(逆子)に関しては、患者さまのご希望があり、可能な場合は外回旋術を行い、経膣分娩をめざしております。
  • 当院の外回旋術は、妊娠36週以降の条件が充たされた方のみに行います。
    超音波で胎児の様子を見ながら外回旋術を行い、できる限り安全に配慮いたしております。
    現在、外回旋術の成功率は施行症例の約60~70%です。
  • 分娩経過中、帝王切開術が必要になった場合、麻酔科医、小児科医立ち会いのもと、ほとんどの場合、1時間以内に手術開始が可能です。
  • 経膣分娩においても、児の状態などで小児科医の立ち会いが望ましいと考えられる場合は、小児科医が立ち会います。
  • 帝王切開術は、美容と術後創痛を考慮し、横切開法で行っています。
  • 硬膜外麻酔法を用いた無痛分娩を患者さまのご希望により行っています。陣痛開始後に決定してもかまいません。無痛分娩
  • ご希望により、立ち会い出産も可能です。
  • 誕生した赤ちゃんは、通常新生児室でお預かりしますが、希望される方には母子同室も行っています。

担当医師

氏名 役職 資格等
松田 孝之
ドクターストーリー
副院長 日本産科婦人科学会指導医
日本産科婦人科学会専門医
母体保護法指定医
日本周産期・新生児医学会
新生児蘇生法「専門」コース修了
内藤 子来
ドクターストーリー
産婦人科部長 兼 医局長 日本産科婦人科学会専門医
細胞診専門医
母体保護法指定医
呉 佳恵
ドクターストーリー
産婦人科医長 日本産科婦人科学会専門医
日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医
母体保護法指定医
日本周産期・新生児医学会
新生児蘇生法「専門」コース修了
武信 尚史 産婦人科医長 日本産科婦人科学会専門医
母体保護法指定医
日本周産期・新生児医学会
新生児蘇生法「専門」コース修了
福岡 実(非常勤) 日本産科婦人科学会専門医
母体保護法指定医
脇本 栄子(非常勤) 日本産科婦人科学会専門医
日本生殖医療専門医
細胞診専門医
母体保護法指定医
原田 佳世子(非常勤)
ドクターストーリー
村上 優美
柳野 和雄(非常勤)
子安 保喜(非常勤)
巽 利昭(非常勤)
竹山 龍(非常勤)
上田 友子(非常勤)
表 摩耶(非常勤)

初診時のご注意

妊娠

生理予定日1週間を過ぎても生理が来ないときは、自己判断せず、産科外来を受診しましょう。

不妊症または婦人科疾患

より確実な診察を受けるため、できる限り、生理中は避けましょう。
不妊でお悩みの方は、1ヶ月以上記録されている基礎体温表を持参してください。
ほかのクリニックなどでの受診情報などもあれば、ご持参ください。

産科医療補償制度について

平成21年1月1日より「産科医療補償制度」が発足するにあたり、医療法人 恵生会 恵生会病院もこの制度に加入いたしました。この制度は分娩に関連して発症した重度脳性まひの赤ちゃんが、速やかに補償を受けられること、また原因分析等を実施することで産科医療の質の向上を目指し、安心して産科医療を受けられる環境の整備を目指した制度です。国の強力な指導の下に行われる事業です。

補償の対象

(1)「出生体重2000g以上かつ妊娠33週以上」、または(2)「妊娠28週以上で所定の要件に該当した場合」で出生した赤ちゃんに、身体障害者等級1級または2級相当の重度脳性まひが発症した場合が補償の対象となります。(2)のケースは個別審査で検討となっており、詳細は「日本医療機能評価機構」(http://www.sanka-hp.jcqhc.or.jp/)にお問い合わせ下さい。

※先天性の要因等については補償の対象外となることがあります。

補償の内容

分娩に関連して発症した重度の脳性まひの赤ちゃんに対して、看護・介護のために、一時金600万円と分割金2400万円、総額3000万円が補償金として支払われます。分割金は20年間に分けて支払われます。

補償の掛金

掛金は、1分娩につき1万6千円です。当院で分娩をされる方は全員加入となります。掛金は当院がお預かりし一括して日本医療機能評価機構へ支払います。この掛け金は出産育児一時金(42万円)の中に含まれていますので、患者様の実質的な負担の増加はありません。またこの制度は病院単位で加入を行う制度です。

この制度の加入にご理解をいただけない方は、当院での分娩はお受けできかねます。ご了承ください。

補償の掛金

この制度は妊婦のみなさまが安心して産科医療を受けられるように、分娩機関単位で加入する制度です。妊婦のみなさまの個人加入ではありません。
この制度に加入している分娩機関でお産すると、万一のときに補償の対象となります。分娩機関がこの制度に加入しているか必ずご確認ください。

加入している分娩機関では、妊婦の皆さまに、この制度の対象者となることを示す「登録証」を交付します。必要事項の記載などについてご協力をお願い申し上げます。
交付された「登録証」は、母子健康手帳に挟み込むなどして、大切に保管してください。

この制度に関しての疑問点などは保険契約者となる「日本医療機能評価機構」(TEL:03-5800-2231)にお問い合わせください。

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