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婦人科診療内容

 

婦人科の診療内容

からだが不調のサインを出している、赤ちゃんが欲しい…
気にかかることがあったら、恥ずかしがらずに、病院へ。
専門医が親身に、そして医師の視点で、あなたを心身ともにサポートします。

  • わかりやすい、納得のいく説明を心がけています。
  • 選択可能な治療方針がいくつかある場合、患者さまに選んでいただけるように心がけています。
  • 治療法に選択肢が多い場合は、セカンドオピニオンを積極的にお勧めしています。
  • 小さい傷で社会復帰も早いと言われている腹腔鏡手術が可能な場合、患者様の希望で腹腔鏡手術を選んでいただけます。非常勤医師としてテレビで話題の東京四谷メディカルキューブウィメンズセンターセンター長、子安保喜医師を招いており、同センターとほぼ同内容の腹腔鏡手術をお受けいただけます。
    当院では年間80症例以上が腹腔鏡を用いた手術です。当院で施行している腹腔鏡下手術の術式は以下のとおりです。
    ・腹腔鏡下子宮筋腫核出術
    ・腹腔鏡下腟式子宮全摘術
    ・腹腔鏡下卵巣嚢腫摘出術
    ・腹腔鏡下附属器切除術
    ・腹腔鏡下子宮内膜症病巣切除術
    ・腹腔鏡下子宮腺筋症核出術
    ・腹腔鏡下癒着剥離術
    ・腹腔鏡下卵巣焼灼術
  • 予定手術においては自己血を積極的に勧めています。
  • 不妊外来・更年期外来などの専門外来を設けております。

婦人科疾患

「私だけは大丈夫」という思いこみは禁物。少しでもおかしいなと感じたら、検査を。
医師との上手な付き合いは、上手な健康管理の条件です。

子宮筋腫

子宮にできる良性のこぶ(筋腫)のことを子宮筋腫といいます。

こんな症状があったら…

  • 生理の出血量が多い
  • 貧血、排尿・排便時に違和感

診察と治療法

超音波検査、MRIで子宮や卵巣の大きさ、筋腫の有無、位置、大きさなどを確認します。
定期的に診断を受けるなど経過を見たり、薬物療法を用いることもありますが、筋腫が大きく、摘出手術を行う場合は、患者様のご希望で腹腔鏡手術を選んでいただけます。

卵巣嚢腫

卵巣にできる良性の腫瘍ですが、小さいうちは自覚症状がないのですが、一定の大きさになると突然症状があらわれます。

こんな症状があったら…

  • 突発的な腹痛
  • 持続する下腹部痛み

診察と治療法

超音波検査、内診で卵巣の大きさ、腫瘍の有無、位置、大きさなどを確認します。
摘出手術を行う場合は、患者さまのご希望で腹腔鏡手術を選んでいただけます。

子宮内膜症

子宮の内側をおおっている膜が、子宮の内腔以外の場所に発生する病気です。

こんな症状があったら…

  • 月経痛がだんだんひどくなる
  • 下腹部の痛み
  • 性交痛
  • 不正出血
  • 経血量過多
  • おなかの膨張感
  • なかなか妊娠できない

診察と治療法

超音波検査や内診を行います。子宮を温存させながら、つらい症状を改善するための治療方法を選んでいただけるように、多くの選択肢があります。

性感染症(STD)

STDには、さまざまな病気があり、さまざまな症状があります。
おかしいなと思ったら、自己判断せず、病院へ行き、治療を受け、完治させましょう。

こんな症状があったら…

  • 外陰部がかゆい
  • 外陰部が痛い
  • おりものの匂いや色が気になる
  • 下腹部が痛い
  • 性交痛

診察と治療法

内診や検査を行い、内服薬や膣錠を処方します。

月経の悩み

生理痛が重い、生理不順、生理前になるとイライラする、便秘になる、むくみがおこる、など気になることがあれば、ご相談ください。

避妊

低用量ピル、IUD(リング)、卵管結紮など避妊方法を採用しています。
それぞれの避妊方法については、医師にお尋ねください。

ガン検診

子宮ガン(頸癌・体癌)、卵巣ガンの検診を行っています。
自覚症状があらわれにくい部位ですので、1年に1回、検診を受けることをおすすめします。

ヒトパピローマウィルス検査(HPV・DNAハイリスク型検査)も行っております。
またコルポスコープを用いた子宮頸癌の精密検査も行っています。

不妊外来

「赤ちゃんが欲しいのに……」
ひとりで、ご夫婦で、悩まないで。
専門医と十分なコミュニケーションを取りながら、ベストの方法を探っていきましょう。

不妊症とは

妊娠を望み、2年以上避妊をせずに、普通に夫婦関係を持たれているにもかかわらず、妊娠が成立しないことをいいます。1年間で妊娠される確率が70~80%、2年間で妊娠される確率が90%といわれているためです。

検査方法

1. 基礎体温

基礎体温とは、毎朝目覚め、起きあがる前に婦人体温計で口腔内の温度を測定したものです。
基礎体温表に記入することで、排卵の有無や生理の予定日などがあきらかになります。

朝起きる時間がまちまちでも、体を動かす前に体温を測っていただければかまいません。もちろん1日も休まずに付けられることは大事なことですが、例えば、1日2日抜けることがあっても、充分に役立ちますから、諦めずに、面倒と思わずに、続けましょう。

基礎体温をつけていると排卵があったかどうかを推定することができますが、それだけではありません。基礎体温表は女性の月経周期がわかるので、その時にだけしか行えない種々の検査や治療も行えます。
たとえば、エストロゲンやプロゲステロンなどの女性ホルモンは、月経期、排卵期、高温期などで値が極端に違います。
そのようなホルモンの異常を見つけていくうえでも大事なものです。

また、治療としては排卵の直前に行わなければならない人工授精の施行時期の判定にも役立ちます。

2. ホルモン検査

採血をして、妊娠に関連するさまざまなホルモンが正常に分泌されているかを調べます。

卵胞刺激ホルモン(FSH)・黄体化ホルモン(LH)

脳下垂体というところから分泌をされるホルモンで卵巣の働きをコントロールするベースになるホルモンで、エストロゲン卵の成熟状態を反映すると言われています。未熟な卵か、成熟した卵かを見極めるのに用いられます。

プロゲステロン

黄体ホルモンと呼ばれています。妊娠を支えるホルモンとして大変大事なホルモンです。分泌が悪いと、高温相になりにくかったり、高温相の日数が短くなり、妊娠しづらくなると言われています。

プロラクチン

乳汁分泌などに影響し、卵巣の働きを乱すホルモンと言われています。
胃薬や睡眠薬・精神安定剤・抗うつ剤などの影響で知らない間に分泌されているケースもよくあります。

甲状腺ホルモン

甲状腺の働きに異常(機能亢進や機能低下)があると妊娠しづらくなると言われています。また甲状腺機能に異常を抱えたまま、妊娠をすると、胎児奇形や流早産にもなることがあると言われています。

当院では甲状腺の専門医が内科にいますので、甲状腺専門医とともに、不妊治療から妊娠・出産まで一貫して診させて頂いております。

3. 子宮卵管造影

造影剤を用い、子宮や卵管に異常がないことを確認するレントゲン検査です。
卵管に狭窄や閉塞があると妊娠しづらいと言われています。

また、子宮内に粘膜下子宮筋腫や子宮内膜ポリープなどがあることでも妊娠しづらくなると言われています。この検査は、検査と同時に治療にもなっており、検査を行うことで卵管の通過性が改善され、妊娠されたケースも数多くあります。

検査は、あまり痛くありませんが、稀にきわめて軽い生理痛ぐらいの痛みを伴うこともあります。
患者さまによってはかなり痛みを訴えられることもあり、この場合は即時中止しています。

4. 頸管粘液検査(CM)

頸管粘液の分泌量や粘り気を調べる検査です。
排卵の直前だけに、子宮頸管の部分に出てくる粘稠な粘液です。この粘液により膣内の精子が、子宮内に入り易くなると言われています。

5. フーナーテスト

夫婦関係をお持ちいただいた後、子宮体部腔内に活動性のある精子が進入しているかを判断する検査です。

直接的に受精に関与する行為を行うわけではありませんが、検査の時期を排卵に出来る限り近づけて行うため、この検査の周期に妊娠が成立するケースが認められています。

6. 糖尿病

糖尿病があると妊娠しづらいと言われています。また、未治療のまま妊娠をされますと、胎児奇形・巨大児・胎児胎盤機能不全など母体や胎児への影響も心配されます。糖尿病を治療することで妊娠をされた方もいます。

当院では糖尿病の専門医が内科にいますので、糖尿病専門医と不妊治療から妊娠・出産まで一貫して診させていただいております

7. クラミジア検査

子宮頸管にいるかどうかを調べる抗原検査と、腹腔内にいるかどうかを調べる抗体検査の2種類があります。
クラミジアは、子宮頸管や腹腔内で感染を起こすことにより、癒着をおこし、妊娠しにくい状態を作り出すと言われている性感染症です。

自覚症状は、ほとんどないため、放置していると、不妊症などにつながりやすくなります。治療は、クラミジア菌に効く抗生物質をご夫婦で1回だけ内服して頂きます。

8. 問診

月経痛の状態や生理の量・期間・周期、生理中の凝血塊のことなど、子宮筋腫や子宮内膜症など直接不妊症に関わると思われる疾患について、お伺いすると同時に、今後の検査や治療のやり方についてお話をします。
日頃患者さまが疑問に思っていらっしゃることやお聞きになりたいことがあれば、できる限り答えます。

また、患者さまが希望されている治療の範囲(たとえば、体外受精までとか人工授精まで)などもお伺いいたします。

9. 内診・超音波検査

子宮筋腫や子宮内膜症など子宮そのものの異常の有無や、卵巣腫瘍などの有無を調べます。

10. 精液検査

精子の状態が悪いため、妊娠ができない、またはできにくいというカップルが増加しています。精子の数、運動性、奇形率などに問題があり、妊娠に影響がでるのではないかと考えられるケースは、ご夫婦の約40%に認められると言われています。

11. 腹腔鏡検査

原因不明不妊症や内膜症合併不妊症の方にお勧めいたします。フーナーテスト以上に確実に腹腔内にまで精子が到達しているのか確認できます。
さらに、腹腔内洗浄を行うことで受精阻害物質を除去でき、妊娠率を向上させると言われています。内膜症合併不妊症の方には、内膜症病巣除去術や卵巣嚢腫摘出術も行えます。

また、子宮筋腫合併不妊症の方には筋腫のサイズ・位置・個数などにもよりますが、腹腔鏡下での筋腫の摘出術も行っております。

治療について

  • タミング療法から人工授精までの不妊治療に対応しています。
  • 体外受精・顕微授精は専門施設への紹介とさせていただいております。
  • 働いておられる方のため、病院として土曜日、夜診の時間帯も診察をさせていただいております。
    (1人の主治医がすべてに対応すると言うことではありません)
  • 保険で出来る検査・治療は全て保険で行っております。
    例)精液検査 約420円 人工授精 約3,000円など
  • 男性不妊の初期治療にも対応致します。
  • 漢方治療もおこなっております。

更年期外来

こころもからだも、今までと何かが違う…
そんな風に感じたら、どんなことでもお気軽にご相談を。
あなたにぴったりの治療法を、専門医と一緒に見つけて、前向きな楽しい更年期を過ごしましょう。

更年期とは

一般的に閉経をされる前後5年間(45~55歳くらい)は、ホルモンバランスが乱れます。

このホルモンバランスの変化により、顔のほてり・発汗・動悸などの自律神経失調症状や不安・全身倦怠感・やる気の喪失のような様々な症状が、心身にあらわれることを更年期症状と言い、日常生活の妨げになっているようなものを更年期障害と呼んでいます。

更年期の代表的な症状

ほてり・のぼせ/発汗/冷え/不眠/動悸・息切れ/イライラ・くよくよ など

検査方法

当院では、まずは、皆さんと一緒にお話をすることから始めます。
そして、専門的な見地から必要な検査などを施行していき、治療方針についていくつかの選択肢を用意した上で、各個人にあった治療方法を選択していきます。

話をするだけで、症状が改善する人もいますから、迷っているようであれば、一度軽い気持ちで受診してください。

検査項目

ホルモン値検査/超音波検査/子宮がん検査/血液検査/骨粗しょう症検査 など

治療方法

ホルモン補充療法/漢方薬療法/対症療法 など

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