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産科の診療内容

 

産科の診療内容

おなかの赤ちゃんの成長とともに変化していくお母さんの心と体。
当院では、妊娠から出産まで、医師とのコミュニケーションを密に取り、安心感を持っていただけるようにつとめています。
心からの幸せと安心感に包まれて、新しい生命の誕生を迎えませんか。

 

妊娠

生理予定日を1週間過ぎても生理が来ない、など妊娠かな?と思ったら、すぐに診察を受けにきてください。

定期健診

母子ともに健康な出産を迎えるには、妊娠中の健康管理がとても大切です。
妊娠中の経過を知るために、定期的に健診を受けましょう。

  • 27週まで(7ヶ月)まで…4週間に1回
  • 28週(8ヶ月)~35週(9ヶ月)まで…2週間に1回
  • 36週(10ヶ月)以後…1週間に1回

また、おなかのはり、生理痛のような痛み・出血などがありましたら、まずはご相談ください。
夜診もありますが、時間外の場合は電話でお問い合わせください。

着帯

約5mのさらし木綿の腹帯を用意しましょう。
腹帯は、おなかのふくらみが目立つようになる妊娠5ヶ月頃から使うのが良いと言われ、安産である犬にちなんで、戌の日に巻き始めるのが良いといういわれもあります。
妊娠5ヶ月に入ったら巻き方について指導しますので、希望の方は外来にお申し出ください。

入院

緊急の場合でも、いつでも入院できるようベッドを確保していますのでご安心ください。
産科外来受診後、医師から入院の必要を伝えられた方は、入院していただけるようになっています。

分娩予約

母子ともに、安心して出産を迎えられるよう、妊娠6ヶ月までの分娩予約が望ましいです。

外回旋術

骨盤位分娩(逆子)に関しては、患者様のご希望があり、可能な場合は外回旋術を行い、経膣分娩をめざしております。
当院の外回旋術は、妊娠36週以降の条件が充たされた方のみに行います。
超音波で胎児の様子をチェック、へその緒の状態、胎盤の位置などを見ながら外回旋術を行い、できる限り安全に配慮いたしております。
現在、外回旋術の成功率は施行症例の約60~70%です。

※当院で継続的に受診されている方、または当院で出産を予定されている方(里帰り出産)のみ施術いたします。

ケースワーカーによる各種相談

当院には、ケースワーカーが常勤しております。
妊娠中から産後までに生ずるさまざまな悩み(小さいお子様の保育施設探しなど)をお気軽にご相談ください。

里帰り出産Q&A

Q1:分娩予約はいつまでにしないといけないか

A 分娩予約は出来るだけ早い目にお願いします。遅くとも、当院に掛かられている患者様は32週までに。

里帰り患者様も  34週までにはお願い致します。

 

Q2: 里帰りの時期は?

A 妊娠経過が順調であれば、32週~34週の頃にお越しください。

尚、早産傾向のある方、逆子の方、胎盤が低い位置にある方、糖尿病や甲状腺の治療を受けておられる方、赤ちゃん

が小さいと言われておられる方など、分娩される病院で早くから診察が必要と言われた患者様や、現在掛かられている

主治医から早めに里帰りをするよう勧められた患者様は、30週~32週までにお越しください。病状などはお一人お一人

違っています。

どうしたらよいのか迷われましたら、お気軽にご相談ください。当院ホームページでの質問もお受け致しております。

 

Q3: 初診の予約は可能か

A 恵生会病院の各科(内科、外科、小児科など産婦人科以外の診療科も含みます)に一度も掛かられたことのない

患者様は、電話でのご予約は出来ません。

恵生会病院の診察券をお持ちの方は、電話で予約をしていただけます。

また、土曜日や夜診においては、妊娠初期の胎児エコーを除き精密な胎児エコーが出来ません。

胎児の大きさとして概ね10週未満です。土曜日や夜診は予約ができません。

 

Q4: 受診に必要なものは?

A 母子手帳、保険証、紹介状、過去に当院受診歴があれば、診察券をお持ちください。

紹介状には、妊娠中に行った検査データのコピーを必ず同封してもらうよう、主治医の先生にお伝えください。

 

Q5: 立ち合い出産希望

A ご夫婦で当院の両親学級を受けてください。立ち合いは原則としてご主人のみとなります。

お子様同伴の分娩はお受け致しておりません。

両親教室は、曜日と人数が25名と決まっておりますので、ホームページの両親教室で確認してください。

日曜日は、受講希望の方が多数いらっしゃいますので、早めの予約をお勧めします。

出産

出産は、強い体力・精神力を求められるハードワーク。お母さんが安心して、出産を迎えられるように、そして、おなかの赤ちゃんが健やかに誕生するように、病院全体で安全の確保につとめます。

母子の安全重視

母子ともに安全を確保するため、分娩中は心拍を計測する機械(分娩監視装置、胎児心拍モニター)を付け、不測の事態に備えます。

立ち会い出産

希望の方には、立ち会い出産も可能です。

無痛分娩

「陣痛に耐えられないかもしれない」「痛いのは、絶対にイヤ」・・・
そんな不安を少しでも和らげるために、患者さまのご希望がある場合、硬膜外麻酔法による無痛分娩を取り入れています。

出産前はもちろん、陣痛中でも、無痛分娩を希望される方は、医師に伝えてください。

硬膜外麻酔法って何?

欧米では、ほとんどのお産で行われている麻酔法です。
麻酔医が少ない我が国では、麻酔の手法や管理が難しいため、広く浸透していません。
陣痛が長引いて、痛みのストレスや恐怖からくる異常なホルモン分泌も軽減され、母体も胎児も危険な状態にさらされなくてすむというメリットがあります。
痛みを取り除くだけの麻酔なので、赤ちゃん誕生の感動もしっかり味わえます。
また、産後の疲労回復も早く、普通の生活にもスムーズに戻れます。

会陰切開

妊娠中から医師と積極的にコミュニケーションをはかり、分娩時に会陰切開を望むか否かを伝えておきましょう。

カンガルーケア

カンガルーケアとは、出産後すぐに、赤ちゃんをお母さんの素肌の胸の上に抱っこすることを言います。
当院では、希望された方には、生まれた直後のお子様をお母さんの胸の上で抱っこしていただけます。

親子写真

出産後の親子写真をその場でプレゼントさせていただいております。

 

 

帝王切開

帝王切開術では、美容と術後創痛を考慮して、横切切開を行っています。
予定帝王切開術では、自己血輸血をお勧めしております。
分娩中に急遽帝王切開術が必要になった場合、麻酔科医・小児科医立ち会いのもと、約1時間以内に手術開始を可能としています。
さらに、術後のエコノミー症候群を避けるため、予防策を採用しています。
術後の疼痛対策として硬膜外持続麻酔やTAP麻酔などにも対応しています。

産後(入院中)

出産後の入院生活では、退院後の赤ちゃんのお世話の仕方や日常生活についての指導を行います。
気になることは、何でも気軽に質問しましょう。
入院中に必要なお母さんの分娩用品(パット)、赤ちゃんの衣類、おむつなどは当院で用意しております。

 主な指導内容
  • 授乳の仕方と乳房管理
  • 沐浴の仕方
  • 調乳の仕方
  • 退院後の日常生活

赤ちゃんの面会時間

毎日午後(14:30~15:30)、夕方(17:30~19:00)の2回です。

背中(リンパ)のマッサージ

看護師の資格を持ち、研修を受けた産婦人科病棟のスタッフが、産後乳房の状態をみながら乳汁分泌(おっぱい)を良くする為に3日目から5日目頃に行っております。

マッサージ後、「気持ちがよかった~」、「肩こりがましになった~」、「よく寝れるようになった~」など患者さまからも大変ご好評頂いております。

母乳について

母乳育児のメリットを十分に説明したうえで、お母さん自らが母乳育児をできるようにサポートしています

産後の職場復帰やお母さんの薬の服用、母乳不足などの理由があって、粉ミルク授乳を希望する場合、調乳指導はもちろん、人工栄養の優れている点なども説明し、お母さんの精神的なフォローも行います。

母乳育児、粉ミルク育児のどちらを選んでも、お母さんが育児に自信を持って、大きな愛情で赤ちゃんを育てられるよう、スタッフ一同でお母さんをサポートすることを心がけています。

産前・産後の乳房マッサージについて

産前は切迫早産予防のため、37週から乳房の手入れをするよう、すすめています。
陥没乳頭の方には、ブレストシールドを紹介、早期から装着して、お手入れをするように指導しています。

赤ちゃんが誕生したら、産後1日目に、助産師が母乳マッサージの方法を指導します。
当院で採用しているSMC方式は、乳房のマッサージをして、おっぱいの管理をお母さん自らが行う方法。母乳の出を活発にするために、簡単で効果的な方法とされています。
授乳する前に、乳房・乳首をマッサージすることで、乳管のつまりを解消、血行を良くして、母乳の分泌を促します。

入院中、母乳の出が不足している場合は、助産師が乳房マッサージを行うこともあります。

退院後の母乳指導

日時を設定した母乳指導は行っていませんが、電話相談や外来受診を受け付けています。
自宅で母乳育児を行っている際、「母乳の出が悪いな」「乳房が痛く、熱が出た」などの悩みやトラブルが起こったら、ためらわずに電話相談や外来受診を。助産師が母乳についての疑問に対応します。
また、必要な場合には助産師が乳房マッサージを行います。
出産後の育児は、慣れないことも多く、疲労がたまりがちで抵抗力も落ちます。小さなトラブルを見逃さないようにしましょう。

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